第9章 擬似コードによるプログラミングまとめ

PPP
Pseudocode Programming Process.
疑似プログラミングプロセス.擬似コードを先に書いておき,コメントとして残す手法.
  • 実装と対応するほどの詳細まで擬似コードを書くこと.
  • コードをレビューすること
  • コードの品質が悪いときは擬似コードまで戻ってやり直すこと
    • 反復してフィードバック
  • 脳内コンパイルしてみること

むぅ


この本(の少なくともこの章)まるで納得できないぞ、と。
特に本題の,擬似コードをコメントに書く手法.
これやると,擬似コードとコードの対応が取れなくなると思う.




この章で一番大事なのはPPPじゃなくて「反復してフィードバックすること」だと思う.
でもなぜか(レビューすべきであって)コンパイルしてフィードバックは駄目らしい. 謎.
compile-timeプログラマ超涙目. Conceptが無くなるわけですね.